DIY・庭仕事・解体作業が劇的にラクになる2大メーカーの本命モデルを紹介！
木材・金属パイプ・塩ビ管・枝木の剪定まで、とにかく万能に使えるレシプロソー（セーバーソー）。
今回は、プロからDIYユーザーまで人気の高い マキタ(Makita) 充電式レシプロソー と
パワークラス最強レベルの HiKOKI(ハイコーキ) 36V 充電式 セーバーソー CR36DA の2機種をまとめて比較しながら紹介します。
「どっちが自分に合うの？」
「何がどう違うの？」
そんな疑問を解決できるわかりやすい比較レビューです。
マキタ(Makita) 充電式レシプロソーの特徴と使用感
パワー・取り回し・バランスの良さが光る万能モデル
マキタの充電式レシプロソーは、
扱いやすさ・パワー・サイズのバランスが非常に良く、初心者でも扱いやすい万能タイプ。
- 木材
- 塩ビパイプ
- 金属パイプ
- 枝木
とにかく用途が幅広く、家のDIYから庭の整備まで1台でOK。
実際に使って感じたポイント
- 切れ味が安定していて初心者でも扱いやすい
- 振動が少なめで手が疲れにくい
- 本体が軽く取り回しが非常にラク
- ブレード交換がワンタッチで快適
DIY中心の人にはかなりちょうどいい性能です。
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HiKOKI(ハイコーキ) 36V 充電式 セーバーソー CR36DAの特徴と使用感
圧倒的パワー！プロも納得の切断スピード
CR36DAは 36Vマルチボルト のハイパワー仕様で、
レシプロソーの中でもトップクラスの切断性能を持つモデル。
太い木材や金属の切断、解体作業など、
「とにかく力が欲しい！」という人には最強クラス。
実際に使って驚いたポイント
- 切断スピードが異次元レベルで速い
- 太い枝木・角材・金属パイプも力でねじ伏せる感じ
- 振動低減設計でパワーの割に扱いやすい
- 本体は大きめだが安定感があり、作業がスムーズ
特に解体作業では「これ1台で全部終わる」と思えるほどの強さです。
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マキタとハイコーキの違いをわかりやすく比較
| 比較項目 | マキタ | HiKOKI CR36DA |
|---|---|---|
| パワー | 十分強い | 圧倒的に強い（クラス最強級） |
| 扱いやすさ | 取り回し◎ 初心者向け | パワー重視、やや重量級 |
| 振動の少なさ | 良い | 非常に優秀（低振動設計） |
| 切断の速さ | 速い | とにかく速い（木も鉄も爆速） |
| 用途 | DIY・庭の枝切り・軽解体 | 本格解体・太木・金属もガンガン切りたい人 |
使い方の基本（2機種共通）
ブレードを用途に合わせて選ぶ
- 木材用
- 金属用
- 塩ビ管用
目的に応じて替えると切れ味も仕上がりも大きく変わります。
素材に軽く当ててからトリガーを引く
無理に押し付けず、振動の力で自然に切れていきます。
切断中は慌てず一定のスピードで
押しすぎるとブレードが暴れたり寿命が短くなります。
作業後はバッテリーを外して保管
安全性のため必ず取り外す習慣を。
どっちを買うべき？用途でおすすめが変わります
DIY・庭の手入れ中心 → マキタが最適
- 軽くて扱いやすい
- 十分なパワー
- はじめてのレシプロソーに最適
作業のしやすさが抜群です。
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解体作業・太木・金属のカットが多い → ハイコーキCR36DAが断然おすすめ
- 圧倒的パワーで作業効率UP
- 業務レベルのスピード感
- 強い材でも無理なく切れる
本格派の「仕事道具」として間違いなし。
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まとめ：どちらも最高レベル。ただし用途で選ぶと満足度が段違い！
- マキタ → 扱いやすさ・バランスの良さが魅力の万能タイプ
- HiKOKI → パワー最強。とにかく切断力が必要な人向けの本格派
どちらも一級品ですが、「何をメインで切るか」でベストな選択が変わります。
どちらを選んでも、
手ノコには戻れない快適さ を体感できるのは間違いなしです！
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